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Web2.0部会

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木達さん監訳のマイクロフォーマット
【参加募集】9/26(金)★マイクロフォーマットを徹底理解★第3回Web2.0部会

 標記の会合のご案内をさせていただきます。
XMLコンソーシアム会員、リッチクライアント部会(Linuxコンソーシアム)
会員の皆様はもちろん、標記テーマ、部会活動、ひいてはご入会に関心
お持ちの方でしたら、どなた様も無料でご参加いただくことができます。

 今回は、最新刊『マイクロフォーマット』の監訳者で、株式会社ミツエーリンクス取締役兼R&D本部長の木達一仁さんをお招きし、マイクロフォーマットの現在と未来と題してご講演いただきます。おかげさまで、前回の「2.0」的次世代ブラウザ、HTML5の話に続いて、Webの構造化、高機能化の本命の1つマイクロフォーマットをまとめて理解し、タイムリーに議論できるはこびとなりました。

 マイクロフォーマットは、HTMLと組み合わせて、Webページの役割、使い方を機械に理解させる仕組みととらえられます。いままで不便だったところに、少しずつ導入していく、というアプローチがおおいに奨励されています。Webにセマンティックを導入して高機能化する現実的手法、漸次的手法として実績をあげつつあります。

※マイクロフォーマット:マイクロフォーマッツ, microformats: 巨大なXML言語の規格がMegaformatsと揶揄されたのに対するアンチテーゼとして登場し、命名された。

 しかしながら、シンプルなわりに、とっつきにくいところがありました。その理由は、米国西海岸を中心とするコミュニティでカジュアルに仕様が成長してきたり、情報が散在していて基本概念や全体像がとらえ難かったことにあるでしょう。日本ではあまり普及しているとはいえない今活用してこそビジネスチャンスかもしれません。シンプルな技術、特に、アプリケーション層で、気の利いたロジックを実現し、より便利なWebサービスを提供するため、マイクロフォーマットを吟味、検討してみてはいかがでしょうか。


 その他、今後とりあげたいテーマ、ワーキンググループの名前、実証評価の課題について、皆さんのご意見を引き続き募集中です。新SNS上でも部会登録いただき、新MLで活発な議論ができるよう、リーダG一同ご支援してまいりたい所存です。

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■日時:2008年9月26日(金) 13:30~18:00
■場所:日立ソフトタワーB 5F
〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番6号
http://hitachisoft.jp/Company/map_honsha.html
りんかい線 『品川シーサイド駅』 より 徒歩1分
京浜急行線 『青物横丁駅』 より 徒歩8分
5Fまで直接お越しください。
中央入口を入ったところに受付がございます。
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■アジェンダ案:

・13時30分~13時35分 オープニング 
・13時35分~13時45分 前回のレビュー、他部会の動向
・13時45分~14時30分 講演「マイクロフォーマットの現在と未来」
・14時30分~14時45分  質疑 討論
         ~休憩~
・15時00分~16時30分 活動テーマ提案&全員討論
・16時30分~17時30分 Working Groupごとに議論
・17時30分~17時50分 まとめ
-----------------------

講演者:木達一仁
 所属:株式会社ミツエーリンクス
 役職:取締役 兼 R&D本部長

講演タイトル:

マイクロフォーマットの現在と未来

概要:

(X)HTML仕様を草の根的に拡張し、既存のマークアップに対して簡単にメタ
データを実装するための手法として近年注目を浴びているのが、マイクロ
フォーマットです。

本講演では、マイクロフォーマットの概要、Webサービス等で多く採用されて
る比較的メジャーなマイクロフォーマットの紹介、それを取り巻く現状、課
題、将来への展望などについて、お話させていただきます。

プロフィール:

宇宙開発関連組織でWebマスターとしての経験を積んだ後、IT業界へ。以後、
Webコンテンツの実装工程に多数従事。2004年2月より、株式会社ミツエーリン
クスに参加。現在は同社取締役、R&D本部長を務める傍ら、Web標準の普及・啓
発活動を展開。Web Standards Project(WaSP)メンバー。書籍『マイクロ
フォーマット ~Webページをより便利にする最新マークアップテクニック~』
では、監訳を担当。
-----------------------
以下ご参考:

「エンタープライズ・システムのためのWeb 2.0」提言書(Web 2.0利活用ビジョン作りに):
http://www.xmlconsortium.org/wg/web2.0/teigensho/index.html
Web2.0部会活動要綱案:
http://www.xmlconsortium.org/wg/web2.0/web2.0-youkou.html

リッチクライアント部会(Linuxコンソーシアム)
http://www.linuxcons.gr.jp/richclient/richclient_index.html
Sun x リクルート:マッシュアップ・アワード 4th WebAPI一覧、比較
http://www.api-match.com/webpi/mashupaward_4th


■Semantic Wave関連:
http://www.csaj.jp/government/other/2007/070626-1_jetro-ny.pdf
http://findarticles.com/p/articles/mi_m0EIN/is_2006_Jan_11/ai_n26723778
http://www.semanticwave.com

project10xによるSemantic Wave 2008 Executive Summaryから引用:

"The semantic wave embraces four stages of internet
growth. The first stage, Web 1.0, was about
connecting information and getting on the net.
Web 2.0 is about connecting people ? putting
the “I” in user interface, and the “we” into Webs
of social participation. The next stage, Web 3.0, is
starting now. It is about representing meanings,
connecting knowledge, and putting these to work
in ways that make our experience of internet more
relevant, useful, and enjoyable. Web 4.0 will come
later. It is about connecting intelligences in a ubiquitous
Web where both people and things reason
and communicate together. "

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当日いきなり来ていただいてもかまいませんが、なるべく事前にお申し込みください。


あて先:nomuran@metadata.co.jp; shigeru.kobayashi@unisys.co.jp
Subject: 第3回Web2.0部会出欠届
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第3回Web2.0部会出欠届
ご氏名: メールアドレス:

ご所属:

ご出欠: 出席 or 欠席

コメント:

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--
野村直之 メタデータ株式会社

by unknown 更新:2008/09/04 12:00 作成:2008/09/04 11:49


「Microformatの先へ」
http://www.kanzaki.com/memo/2006/04/27-2


この中の、下記の記述について、次回の部会で議論、検証できると良いように思います:

「・・・Uche Ogbujiの記事 Microformats in Context ・・・microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの本質に照らして鮮明に描かれている・・・

Ucheの論点・・・
・microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。
・複数のmicroformatの間で語彙が衝突したり矛盾したりする可能性が高く、それをきちんと整理する方法がない。
・無理にXHTMLを利用しようとするため、とても醜い構文になりがち。
・microformatの意味を解釈するためには、人間が(Wikiページなどの)情報を探して読むしかなく、自動的な処理ができない(もっとも、これはmicroformatの場合は正しい選択だとも言える)。

これらの問題点を解決するためのステップとしてまず取り上げられているのがGRDDLだ。これは、XHTMLのプロファイルとlink要素経由で、microformat的なタグ付けからXSLTによってRDFを抽出し、意味の明確化と自動処理の手だてを提供する。microformatを定義するときに、少し丁寧に語彙を設計して変換XSLTを提供すれば、上記の問題のかなりの部分は解決するだろう。」




http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060705/microformat


Casual Thoughts about Any Phrase - マイクロフォーマットについての素人くさい整理
http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20060629/1151534350

Casual Thoughts about Any Phrase - マイクロフォーマットの抱える玉石混交の問題
http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20060702/1151817187


by unknown 更新:2008/09/06 20:43 作成:2008/09/06 20:40


【レポート】

次世代Webの基盤技術!? 世界的権威が語る、「マイクロフォーマット」の現状
1 情報の相互運用性を高めるフォーマット
2008/08/01 木達一仁
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/08/01/mf/index.html

※ご本人のお顔も対談写真の右側で見ることができますね。。


by unknown 更新:2008/09/19 17:05 作成:2008/09/19 17:05


最終ページの結論が印象的でした:

木達: 日本語翻訳版の読者へのメッセージを。

Allsopp: マイクロフォーマットがもたらす利点の一つは、Webサイトをユニバーサルなコミュニケーションメディアにすること ・・・同じ属性の情報を提供しやすくなる、・・・これはまさに、Webサイトをよりユニバーサルな存在にすること ・・・たとえば、コンテンツが日本語で書かれたWebページでマイクロフォーマットを実装することにより、日本語を理解できないユーザーでも、所在地や連絡先といった重要な情報を取り出すことができる・・・より大勢の人々マイクロフォーマットに取り組むことで、数多くのテストや実装を経て、国際化などにおける問題が解消することを期待している。

*  *  *

・・・質疑応答で会場から寄せられた質問・・・、「仮にWebSlicesが普及すると、マイクロフォーマットと共にダブルスタンダードになる懸念があるのでは? 」・・・Allsopp氏曰く、「特にそのような心配はしていない」という。マイクロフォーマットはW3CやISOの策定する標準とは異なる位置づけのものだし、もしWebSlicesが普及したなら、それはそれで歓迎・・・

by unknown 更新:2008/09/19 18:07 作成:2008/09/19 18:06
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